カルティエ「パンテール」のご紹介です!
カルティエのジュエリー買取なら「ゴールドステーション東大和店」がしっかり価値を見極め高価査定致します!
世界五大ジュエラーに名を連ね、「ラブ」「トリニティ」「パンテール」と、至高のジュエリーを生み出し続けるカルティエ。
本日は、そんなカルティエを代表するシンボルであるパンテールについてご紹介させていただきます。
パンテールとは
メゾン・カルティエのシンボル であるパンテール(豹)。ネックレス・ブレスレット・リングなど様々なアイテムを展開していますが、どの商品にも共通するのは、獲物を狙い今にも跳躍しそうなしなやかなパンテールの姿。決して動き出す事のないジュエリーからも、エレガンスと躍動感を感じ取る事が出来るデザインです。エメラルドの瞳、オニキスの鼻、ダイヤモンドを散りばめたしなやかな肢体。発売以降、世界中で愛されているパンテール・コレクションは ジュエリーの歴史に深く爪痕を残しています。
パンテールの歴史
カルティエの創始者、フランス人宝石細工師のルイ=フランソワ・カルティエは、当時のパリの宝飾界では珍しく ジャンヌ・トゥーサン という女性のディレクターを起用しました。彼女は、美しく優雅なアリュール(魅惑・魅力)の持ち主で、それに比例するように気性も激かったと言われています。そんな彼女に与えられたあだ名は「 ラ・パンテール(女豹) 」。宝飾業界でパンテールを女性らしさの象徴としたのはジャンヌが初めてで、すぐになくてはならないシンボルとなりました。パンテール・ラインの商品はシガレットケース・バニティーケースから始まり、ネックレス・ブレスレット・ブローチといったジュエリーへと展開していきます1948年、イギリス国王エドワード8世の妻、ウィンザー公爵夫人がパンテールブローチを購入。夫人は翌年にもプラチナ製パンテールが152ctのカボション サファイアに乗るブローチを購入しました。夫人は写実的で彫刻のようなジュエリーに惚れ込み、その後もパンテールのコレクションを増やしていきます。 英国王室御用達の名門ジュエラーとして世界中に名が知れ渡るきっかけがパンテールだったのです。
「ゴールドステーション東大和店」がカルティエ パンテールを高価買取できる理由
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また、日本は状態の良いジュエリーが中古市場に出回っている為、アジア圏の方々が、わざわざ日本までジュエリーを買い求めて訪れるという事も珍しくありません。世界中で需要のあるパンテールは、 様々な販売経路を持っている「ゴールドステーション東大和店」 だからこそ 他店には真似できない高価買取を実現できる のです!
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