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2015/6/10 ゴールドステーション東大和店

カルティエの「ラブリング」

カルティエ　ラブリング　買取　ゴールドステーション東大和店でしたら是非当店をご利用下さい。

世界中で愛されるジュエリーブランド‘カルティエ‘の手がける至高のラインナップであり代表作として長く羨望を受けるカルティエ　ラブリングの魅力と買取について迫っていきます。

カルティエ　ラブリング　750　6.9ｇ　L95512　＃53

カルティエの「ラブリング」の歴史

カルティエは1847年にルイ･フランソワ・カルティエが師のアドルフ・ピカールからジュエリー工房を受け継ぎ、ジュエリーブティックとして創設したことが始まりとされています。1853年には高級ジュエラーの強豪ひしめくパリにジュエリーブティックを開店、当時ヨーロッパで絶大な人気を誇っていた『アールヌーヴォー・スタイル（誇張された曲線を主体とするデザイン）』を否定し、明確なラインと対照的な構成の『ガーランド・スタイル 』を確立しました。

こうして他の宝飾店とは一線を画したカルティエは、富裕層を中心にがっちりとハートを掴み、ウジェニー皇后を御用達の顧客をするなどして大発展を遂げていきました。

また創業以来革新的なデザインとクオリティのジュエリーで多くの人を魅了したカルティエは‘ 宝石商の王様 ‘と称され、絶賛されていました。

そして満を持したカルティエは ラブリングを発売 しました。ラブリングの特徴は見た事のある方であれば一目でわかるようなビスをモチーフとしたデザインです。これは大昔の戦士が永遠に変わることの無い、壊れることの無い愛を誓うという事象からインスピレーションを受けたカルティエがこの愛の形を、繋ぐと言う意味で表現したデザインとなっています。つまり、 極限の愛 を表現しているということですね！
また、貴金属の種類や、大きさなど、多種多様なラインナップが取り揃えられているのでどんな方でもラグジュアリーにも馴染むことができるです！