シャネル J12 腕時計買取販売ブランド東大和東村山武蔵村山ニトリ新青梅

2015/6/9 2015/6/10 ゴールドステーション東大和店

シャネルの腕時計「J12」をご紹介

本日は、すべての女性の憧れのブランド「シャネル」から
大人気時計「J12」のお話です。

J12の誕生

シャネルが時計を手がけ始めたのは、1987年に発表された女性用腕時計「プルミエール」が最初のモデルです。その後、いくつかのコレクションを発表したのち、2000年9月、時計界に大きな足跡を残す「J12」が誕生し、一躍、一流時計メーカーの殿堂入りを果たしました。デザインを手がけたのは、40年に渡りシャネルの広告や商品デザインを手がけてきた、通称『シャネルの目』とも呼ばれたジャック・エリュ氏。ちなみに前途「プルミエール」も、彼の作品です。

J12のコンセプト

コンセプトは「永遠不滅のスポーツウォッチ」。従来の金属素材にはないクールな輝きを持つ普遍的なハイテクセラミックを他社に先駆け、ケースばかりでなくブレスレットにまで採用しました。またシャネルを象徴するカラーである白と黒を基本に、伝統的、先進性、ファッション性などを取り入れた機能的なデザインは、登場と同時に大絶賛を浴び、その後の時計界に大きな影響を与えることになりました。そんな魅力溢れるJ12ですが、ただいまシャネルの公式HPには、J12の作成工程が見れる動画が配信中でございます。あわせて是非御覧になって下さいませ。

J12の由来

「J12」の名前の由来は、日本ではあまり馴染みがないスポーツですが、世界で最も歴史あるヨットレースの最高峰「アメリカズカップ」にかつてあったカテゴリー“クラスJ”からだと言われております。先に説明したJ12のコンセプトが「永遠不滅のスポーツウォッチ」と言われるのも納得ですね。発売から10年を経たＪ12は、女性ばかりでなく男性にも受け居られ、まさに「永遠不滅のスポーツウォッチ」の地位を築いてきました。また2006年に最初のトゥールビヨンモデル、2007 年にはGMT、そして2008年にオーデマ・ピゲ製ムーヴメントを搭載した新作と、次々に話題作を生み出してきました。シャネル愛好家を魅了するだけでなく、ウオッチファンも唸らせる本格的な機械式時計の生産に積極的に取り組んでいます。

シャネルJ12の買取なら当店にお任せください！

オフのカジュアルな装いはもちろんの事、シーンを選ばず使用でき、幅広い層の方々に人気がございます。そんな事から、ゴールドステーション東大和店でも常に品薄状態の大人気商品でございます。強化買取中でございます。
この機会に、是非ともゴールドステーション東大和店に是非足をお運びくださいませ。